お受験直前って何をすれば良いの?面接対策3つを紹介

お受験ノウハウ
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こんにちは!お受験アンテナ編集部です。

コロナ禍の中、幼児教室の夏期講習なども制限を受けてしまい、なかなか思うように準備ができなかった、と嘆く声も寄せられていますが、志望校への願書はすでに準備していらっしゃいますか?

入学願書は志望校に対して、ご家庭の熱意や意欲を伝えるラブレター

今のうちから下書きして、何度も推敲を重ね、良い願書に仕上げてくださいね。

さて、今回は、当日の面接に備えるべき対策を3つお話していきます。

1. 当日の持ち物や服装を万全に準備する

お受験スーツはもう揃えましたか?

もちろん、服装に左右されて合否が決まるわけではありません。

しかし、だからといって、印象を与えるために突飛な服装をするわけにはいきません。

伊勢丹や高島屋をはじめ百貨店では「お受験スーツ」の品ぞろえが今とても豊富です。いろいろなブランドからも「お受験スーツ」と銘打ったものが発売されていますね。

主流はやはり一家そろってベーシックな襟付きの濃紺

くれぐれも、黒のフォーマルスーツは避けましょう。

おかあさんが気を付けるべきなのは、しわになりにくい素材を選ぶこと。面接の日は椅子に座る機会が多く、しわができるとだらしない印象になってしまいます。

そして、椅子に座ったときに膝が隠れるように、タイトではなくフレア型を選んだほうが無難。

質問を受けているときに、スカートのすそを気にするのはみっともないものです。パンツスーツはカジュアルな印象になってしまうので、なるべくならスカートを選んでおきましょう。

お受験アンテナ編集部としてオススメするのは、Aラインのワンピースにジャケットの組み合わせ。

経済的な余裕があれば、セオリー、ミスアシダ、ユキトリヰあたりや、自由区、アンタイトル、23区なども良いですね。

面接スーツだけは、実際に試着してそろえましょう。ネットで買うと、合わなかったときに、余計な気を遣うことになります。

靴はエナメルやスウェードは避け、太目のヒールにしてください。細いヒールだと学校によっては校内に砂利道があったり、かかとを持っていかれることがあります。

落ち着いて歩くためにもせいぜいヒールの高さは3センチほどにしましょう。

バッグは黒でもいいのですが、布のサブバックの準備をお忘れなく。A4サイズが楽に入るものが良いですね。スリッパも、地味な色合いでパタパタ音がしないものを用意しておきましょう。

また、当日のお天気によってはが必要になります。その際に、濡れた傘を持ち込めるように傘袋も用意しておいたほうが良いですね。

おとうさんのネクタイも、紺系が無難です。また、当日の靴下は足首まで隠れるものを着用してください。

お子さんは動きやすい服装が基本。

女の子はジャンバースカートが安心ですね。

男の子は、シャツのすそが半ズボンからはみ出ないように見ていてあげましょう。

初めて着る服は緊張することがあるので、事前に何度か袖を通しておくことをお勧めします。当日履く靴も、本番で靴擦れを起こさないように、そろそろ慣らしておきましょう。

当日の持ち物リストは、今のうちから作っておき、「受験セット」として、ことあるごとに点検しておきましょう。

メモ帳や筆記用具のほか、待ち時間が長いときのために、絵本や折り紙、あやとり、お絵描き道具など、お子さんに合わせて待ち時間を過ごせるものを用意しておくことも必要です。

また、急にボタンがとれてしまったり、どこかに引っ掛けることもあります。安全ピンやソーイングセット、ばんそうこうなども入れておきましょう。

備えあれば憂いなし、とはお受験の面接のためにある言葉だと思ってください。

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2. 当日のマナーを確認しておく

お受験はおかあさん主導で進めてきているため、ついつい親子面接の場でも、おかあさん主導で仕切ってしまいがち。でも、面接官はそこを見ています。

部屋に入るときも、部屋から出るときも、おとうさん、こども、おかあさん、という順番を守りましょう。これから当分はおとうさんが家庭を仕切ることを意識してください。

ノックをして扉を開け、最初にお部屋に入るのはおとうさん。そして最後に扉を閉めるのはおかあさん。これだけのことです。

いすに座るときは、面接官に「どうぞお座りください」と言われてから、というのは常識ですね。

また、言葉遣いについても、「わたくし」「~でございます」「~と存じます」などの表現に慣れておきましょう。

もちろん、面接官はプロですから、付け焼刃のような雰囲気はすぐに悟るんですけどね。

特に気を付けたいのは「控室」でのマナー

ここでもすでに面接は始まっていると心得てください。

はしゃぎ始める子どもは必ずいます。一緒に動きたくなるのは、子どもとして当然のことですよね。

その際のご両親の態度は、必ずチェックされています。

だからこそ、持ち物準備のところでお話したような、控室での時間つぶしグッズが必要なのです。

ご両親が会話もなく、ずっと携帯をいじっているのも考えものです。

今がどういう状況なのかを自覚して、その場にふさわしいふるまいができるように、日頃から落ち着いた毅然とした態度を貫けるように意識してください。

日頃の親子3人の雰囲気は、傍から見ればストレートに伝わります。

子どもは親が思う以上に正直です。普段から笑顔の多い家庭なのか、しかめっ面をしている時間が多いのか、すぐに見抜かれると思っておきましょう。

特に女子校は、お行儀や生活習慣など日常生活のしつけが行き届いているかどうかを重視します。

まだ遅くはありません。親がどういうふるまいをしているか、自分を振り返るところから始めましょう。

3. 質問と回答の流れを作る

ごくごく当たり前の質問を受けたとしても、緊張していると上滑りになったり、答えるべきポイントがずれてしまったり、あわてて余計なことを口にしてしまったりと、何が起こるかわからないのが面接。

それだけに、普段から親子のコミュニケーションを自然にとり、質問と回答に流れを作っておくことが大切です。

特に注意してほしいのは、普段からおしゃべりな方

口数が少なくても、誠実に答えれば面接官の印象に残るのですが、冗舌に話すと誠意がないような軽薄な印象になってしまいます。

多少、緊張感を持ち、相手の質問に真摯な気持ちで答えることを心がけましょう。

また、子どもや配偶者に向けられた質問に対しても、きちんと注意を払っておいてください。

よくある質問は、あらかじめご両親で答えをシミュレーションしておきましょう。

よくある質問は下記が挙げられます。

  • ・教育方針
  • ・子どもの長所、短所
  • ・なぜこの学校を希望したのか
  • ・どんな子どもに育ってほしいか
  • ・子どもが最近できるようになったこと
  • ・最近感動したこと

ご両親が教育方針についてお互いの考えを確認しておいたり、お子さんの日頃の行動について、情報共有しておくことが大切です。

特に、おとうさんは、お子さんとの会話を増やすことを心がけ、生返事をするのではなく、お友達の名前が出てきたらどういうお友達なのかを頭の中で想像しながら聞いておいてくださいね。

もし、お父さんがまったく答えられない質問をされても、おかあさんが代わりに答えることのないようにしてください。

おとうさんに「予防接種」について聞いてみて、そのときのおかあさんの反応を見る、という隠れテーマありの質問を出す学校もあります。

とにかく、親子ともに誠実に真摯に答えるだけを考えましょう。

おわりに

以上、面接直前対策、いかがでしたか?

幼児教室でも何度か練習することと思いますが、適度な緊張感の中、親子でこの面接を楽しめることを期待しています!!

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